<教室授業>
1.教室
以下の2つの条件を満たし、さらに生徒と講師の間にビニールシート(ボード)を設置した教室を授業のために使用しています。
<条件1> 開放できる窓がある、または、密閉時の換気回数が厚生労働省の定める2回/時をクリアしている。
<条件2> 生徒と講師の間の物理的な距離を1m以上確保できる。
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- 教室内のビニールシート(ボード)、机の天板やドアノブ等の手指がよく触れる場所を定期的に次亜塩素酸ナトリウムと消毒用エタノールで消毒しています。
- 教室には除菌シートを設置しています。
2.教室授業での対策
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- 授業が予定されている前日または当日に以下の症状がある場合には、授業を受けることができません。
- 発熱症状 ・・・ 平熱より高い。37.0℃以下を含む。
- 咳症状
- 倦怠感
- 味覚・嗅覚の異変
- その他の体調の異変
- 入館時には入口にある体温計で必ず検温をしていただいています。発熱症状(平熱より高い。37.0℃以下を含む。)がある場合には、入館をお断りしています。
- うがい・手洗いを積極的に行っていただいています。うがい薬と紙コップは事務局に常備しています。また、手指消毒薬は館内各所に設置しています。
- 以下の条件を満たした上で、授業を受けていただいています。
- 必ずマスクを着用する。
- 教室の窓やドアを開放して、換気を良くする。
- 講師との距離が1m以上離れるように座る。
- 14日以内に海外への渡航歴がある場合には、授業を受けることができません。
- 新型コロナウイルス感染症の陽性者と適切な感染防護なしに、14日以内に接触(濃厚接触)した場合には、授業を受けることができません。
<自宅授業>
自宅授業での対策
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- 授業が予定されている前日または当日に以下の症状がある場合には、授業を受けることができません。
- 発熱症状 ・・・ 平熱より高い。37.0℃以下を含む。
- 咳症状
- 倦怠感
- 味覚・嗅覚の異変
- その他の体調の異変
- 以下の条件を満たした上で、授業を受けていただいています。
- 必ずマスクを着用する。
- 授業を実施する部屋の窓やドアを開放して、換気を良くする。
- 講師との距離が1m以上離れるように座る。
- 14日以内に海外への渡航歴がある場合には、授業を受けることができません。
- 新型コロナウイルス感染症の陽性者と適切な感染防護なしに、14日以内に接触(濃厚接触)した場合には、授業を受けることができません。